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アトリエ稜一級建築士事務所

住宅を中心に建築一般の設計活動をしている、京都の伏見に位置する事務所です。伏見は一昔前の戊辰の役(鳥羽伏見の戦い)の舞台になって焼け野原になった町に、いまの私の事務所兼住宅があります。

上の写真が住宅部分で、下の写真が事務所です。事務所は、右側の露地を入った奥になります。詳細はこちら

代表
加藤泰彦(かとう やすひこ)
所在地
〒612-8083 京都市伏見区京町2-219
TEL
075-612-6845
FAX
075-612-6821
E-mail
atelier-ryou@fu.main.jp

交通・アクセス

公共交通機関の最寄り駅は、京阪本線の伏見桃山駅または近鉄京都線の桃山御陵前駅となります。

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私の建築感、住宅感

私の建築感、住宅感を少しお話ししたいと思います。

建築物は人を安全につつむ器とも考えられますが、その空間の構成のありかた、デザインなどにより人に与える影響は大変大きいと考えます。簡単にたとえれば、派手な服を着ているのと地味な服を着ているのとでは気分も違うのと少し似ていると思います。

昔は二間や三間つづきの間取りがあたりまえで大家族でコミュニケーションは多く、そのかわりプライバシーなるものは希薄であったでしょう。それから応接間、子供室など個室化が進み、そのあとは洋風ではあるが居間・食堂が広くワンルーム化されパブリックゾーンを大切に考えられてきたのかとも思えます。

そしてこれからはどのように変わっていくのか解りませんが、また昔のように、いやその折衷のような形体で居間食堂から各個室へとアプローチするような住宅になるのではと言われたりもしています。(こうすれば帰宅した人がかならず居間・食堂で確認出来るわけです。)

このように時代とともに住宅のプランも変革の歴史を作ってきました。

空間が人を変え、また人が空間を変えている、またそのどちらもあるのかもしれません。いずれにせよ人に対する大きな影響力を持つ空間の構成、デザインは大変大切な仕事と考えています。

また近年は盛んに二世帯住宅、バリアフリー住宅、IT導入の住宅、住宅設備(ホームEV、ケーブルTV)など住宅内に組み込まれる設備アイテムが急増しています。これらをただ組み込むだけでなく、うまく人に良い影響となるような空間を創造し、いろいろなアイテムをうまく取り入れコーディネイトしていく事が設計者の役割と考えています。

加藤泰彦

顔写真

経歴は下記に記載した通りです。私は大学の建築学科を卒業後、建設会社に入社し、業種としては現場の工事管理、いわゆる現場監督を 4~5 年経験しました。

現場では施工図を描くのが好きでしたが、建築物の形、色は当然決められなく、少しずつもどかしさを感じだし、思い切って設計事務所へ転職しました。大阪在籍の事務所~京都在籍の事務所に約 11 年お世話になり、その後このアトリエ稜一級建築士事務所を設立しました。

このような経歴ですので、設計者としては決して育ちがいいわけではなく、現場からの叩き上げだと自分では思っています。

趣味は山歩きだったのですが、子供が出来てからはあまりいってないです。 家族は、私と私の父、母、妻、長男、次男で6人家族です。二世帯同居で要介護の母がいて、二世帯同居、介護生活を体験中です。妻はケアマネージャー・看護婦でバリアーフリー、介護改修の設計ではいろいろ意見を聞いています(家族については他にも書いているので、そちらもご覧下さい)。

略歴

1958
京都市生まれ
1982
近畿大学理工学部建築学科卒業
1982~1986
公成建設(株)
1986~1989
(株)安川都市建築設計事務所
1989~1987
㈱矢持建築事務所
1998
アトリエ稜一級建築士事務所 開設

資格・所属

Last modified of this page: 2009-02-28

アトリエ稜 一級建築士事務所
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