今、3Fのルーフバルコニーの防水やり替えとその下階の内装やり替えが終わりリフォームした部屋を寝室としてしようし始めています。少しコストはかかりますが試したい材料を使用しました。
床:杉板t30、壁:高千穂シラス塗り、天井:高千穂シラスの消臭壁紙(リフレッシュール)、開口については:トステムのインプラス、断熱材(壁・天井裏):アイシネン吹きつけt80程度です。高気密高断熱の仕様としてみましたところ やはり暖かいようです。まず、床(杉板)は裸足であるいても寒く、アイシネンの吹きつけ効果か部屋全体が暖房を入れないでも寒くありません。
これからは暖かくなるので、断熱効果は夏になってみないと分かりませんが?
でも少しコストかかりすぎたかも?まだ支払いしていないので、これから心細くなってしまうのではと思っています。
なにかこのような材料を仕様出来るような新築・リフォームの設計の仕事依頼が来れば役に立つのかと試してみました。
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